こんにちは、doona Japanのayanoです。
そろそろ、8月も2週目に入り、お盆の里帰りの時期が近づいてきましたね。
里帰りの際、ご実家での使用する、チャイルドシート、どうしていますか?
例えば、新幹線や飛行機、電車など、公共交通機関でご実家に里帰りする場合は、渋滞からは解放されますが、
やはり里帰り時に持っていくチャイルドシートと、ベビーカーのような大型荷物を、
いかにへ減らせるか、がキモですよね。
しかし、里帰り先の実家で、ある程度の時間を過ごすなら、車での移動を想定してチャイルドシートはやはり持っていきたいですね。
この時期は、皆さん考えることが一緒で、
チャイルドシートのレンタルがピークになります。
レンタルで乗り切るのもありですが、意外と、
新生児から使えるチャイルドシートのレンタルって少ない。
人気なのは、トラベルシステム対応のベビーシート。
しかし、フレームとドッキングさせないと、赤ちゃんをベビーシートに入れて、運ばないといけない。
あるママさんは、一人目はママ一人でベビーシートに入れて、なんとか駐車場まで赤ちゃんを運べたけど、
二人目は無理!
上の子の荷物や、危ないから上の子の手をひいてやらないといけないのに、ベビーシートを片手で持っていくの、大人一人では至難の業。
そんな時に、使えるドゥーナ!!
社内スタッフも、実家が横浜だったり、長野だったり。
帰省は新幹線ですが、向こうで、実家の車に乗せる必要があるため、チャイルドシートは必須。
実家用にチャイルドシートを購入するのはコスト的に厳しいし、かといってわざわざチャイルドシートを持っていくのって結構手間です。
ドゥーナなら、2 in1なので、新幹線や公共の乗り物を使用する際はベビーカーとして移動しますが、自家用車やタクシーなどチャイルドシートをが必要なモビリティ移動をする際は、カチっとワンアクションでチャイルドシートに早変わり。
トラベルシステムの一歩先
ドゥーナはトラベルシステムとは違い、完全一体型モビリティ。
アクセアリーや追加パーツでドッキングする必要がないため、ドゥーナ1台でチャイルドシートからベビーカーまで、そして室内用バウンサーとしても使うことができます。
新幹線では、ちゃーんと座席の間でバウンサーにして家族みんなで一緒に里帰り。
駅についたら、じーじの車にチャイルドシートとして乗せる
つまりずっとチャイルドシートとして、もしくはベビーカーとして使用するので、荷物として運ぶ必要なし。
だから、ドゥーナは、里帰りシーズンによく売れています。
夏と冬の大型連休の前は、どうしても品薄になってしまい、在庫のない色が出てしまったりします。
実は、自家用車で帰省する人にとっても、ドゥーナが便利なのは、
チャイルドシートとベビーカーの完全一体型だから、
ベビーカー用のフレームを別でトランク積む必要がないこと。
これは意外と助かります。
子供の荷物って、どうしても、向こうでいつものが手に入らないかもって、
心配になってしまうから、どんどん増えていきます。
そのせいで、子供に荷物でトランクがパンパン、お土産や自分たちの荷物を乗せると、
ベビーカーを入れるほどスペースがなかったり。
そういう意味で、予想外な買い物をしてしまっても、トランクルームのスペースの心配をしなくても良いっと評判です。
チャイルドシートを里帰りの際にレンタルするのも1つの手段ですが、ドゥーナという選択もありです!