三輪車でこどもの腸腰筋を鍛えて身体能力の向上を促進

Howto 8月 23, 2019 No Comments

こんにちは doona Japan の ayano です。

以前にもスキャモンの成長曲線について説明しましたが。

身体能力をつかさどる、神経系の成長は産まれてから3歳までに一気に成長し、         

5歳までには成人の80%までの神経回路が出来上がってしまいます。

こどもの身体能力向上のためには、どれだけたくさん身体を使った遊びを体験させてあげれるか、が大きなポイントになります。

このような事から、ヨーロッパでは、多くの親が子供に三輪車を買い与えます。

では、なぜ子供の身体能力に三輪車が適しているのか?

三輪車(自転車)を漕ぐという運動が、腸腰筋(ちょうようきん)を鍛えるのに適しているといわれるからです。「バイシクルクランチ 効果」の画像検索結果よく、筋トレで<バイシクルクランチ>をしている人がいますが、あれは腹筋部の腹斜筋を鍛えてくびれを作る目的で行いますが、同時に腸腰筋のトレーニングにも有効と言われています。

 

では、腸腰筋とは何?

人間の身体は上半身と下半身に分かれていますが、

その上半身と下半身を繋ぐ役割を果たしているのが、

腸腰筋と呼ばれるインナーマッスルです。

大腰筋、小腰筋、腸骨筋、この三つから構成される人間の身体の非常な重要な部分をまとめて腸腰筋と呼びます。出典:http://slim-love.com/ass-diet/3054

腸腰筋は身体の中心にあるインナーマッスルなので、ここを鍛えることにより体幹が安定し、運動機能の向上につながります。

歩く 走る バランスをとる

この三つは腸腰筋を非常によく使うため、運動の基本である上記の3つを向上させるためには必須と言えます。

そのため、ボルト選手も腸腰筋を鍛えるメニューを意識して足を速くしていったといわれています。

さらに、三輪車 トライクが良い理由

それは、漕ぐという動作が神経回路を発達させるといわれているからです。

実はこのことから、半身麻痺の人に車いすを自分の足で漕がせ、脊髄中枢を刺激し、

人間にもともと備わっている <原始反射>を呼び起こし、最終的に自分での歩行に促す足漕ぎ車いすまであるのです。

実際、漕ぐという動作は、下半身の筋肉だけでは完成しません。

つまり、漕ぐ際には片側ごとに大腿四頭筋(太ももの内側)に力を入れると同時に、ペダルと回すように足先を動かす、そして、大腿四頭筋に力をいれるためには、背筋をつかわないと力が入りません。

つまり、漕ぐという動作は、脊髄中枢を刺激すると同時に全身運動を行う、非常に効率的な運動なのです。

ただ、小さな子供に無理強いて、トレーニングを行うことは子供ののちの人生にプラスの効果をもちません。

ただ、カッコイイ、お気に入りの三輪車に乗ることで、それらが鍛えられるなら、親なら絶対乗せたいですよね。

 

まるでフェラーリのような三輪車

 

 

doona

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