こんにちは doona Japan のayanoです。
週末は名古屋松坂屋でイクメン雑誌 FQ Japanさんとのタイアップイベントでした。
普段あまり見られないインポートのベビーカーが一堂に会して、南館のオルガン広場前にランウェイを作って、
とても盛大なイベントとなりました。
ドゥーナと一緒にリキトライクを持っていったのですが、ひと組のファミリーが、いますぐにでもリキトライクが欲しいと言ってくれたのです。
その理由は
ベビーカーに乗ってくれないから
よく店舗で接客していると、<2歳前にサイズアウトします>と伝えると、
<あー、、、短い期間しか使えないだねー>と言われます。
でも本当にあなたのお子さんは、2歳過ぎても、ベビーカーに喜んで乗ると思いますか?
中には、ベビーカー大好き!または、身体の発育上、ベビーカーに乗せてあげないといけない場合も、もちろんあります。
でも、ありあまる体力と運動能力が備わっているのに、ベビーカーに乗せられて、じっと座っていられる時間はそんなに長くないです。
そのファミリーの男の子もそうでした。
1歳半前でしたが、ヨチヨチしっかり歩くので、もうベビーカーには乗りません。
ベビーカーには全力で抵抗
ママがむりやりベビーカーに乗せると、身体を反って、全力で抵抗。こうなると、もう親はベビーカーを片手でひきずりながら、子どもを追いかけるしかありませんね。私も経験者です。
5月に家族4人で旅行を計画しているのですが、通常の三輪車は折りたたみできないし、ベビーカーは絶対乗ってくれないし。
リキトライクであれば、22x36x60㎝ サイズなので、
新幹線や飛行機の荷棚にもフィットするサイズ。
それよりなにより、リキトライクなら喜んで乗ってくれるというのが、一番の決め手でした。
接客中お客様に、実際まわりの方で3歳でもご自身のベビーカー持ち歩いてお出かけしていらっしゃいますか? ときいてみると、そういえば、2歳ぐらいから、ベビーカー持ってるのめっきり見ない・・・・
今の日本だと、たいていのショッピングセンターやデパートにはレンタル用のベビーカーや乗り物カートがあるので、
疲れて歩かなくなったら、その時にレンタルすれば、十分事足りるのが実情です。
旅行に行くなら、もっと軽量でコンパクトなバギーを持っていくので、新生児から4歳まで使えるベビーカーって実質はあまり使わない人も多い。
使わないのに玄関の半分を専有されているわーっ!ていう子育て経験者も意外に多くいたりして。
あっという間に小さくたためるので、玄関に三輪車を出しっぱなしにしたくないママにも人気です。玄関の下駄箱の下にコンパクトに収納することができるのでから、というのも購入の理由になっているようです。
ベビーカーに乗ってくれない子にはリキトライクがピッタリ
生後10か月から乗ることができる三輪車 リキトライクなら、最初はベビーバギーとしてベビーカー代わりに乗って、その後、お子さんの運動能力の向上とともに、リキトライクをトランスフォームしながら、子どもが遊びながら運動能力をアップさせることができます。