里帰り出産を決めたら
里帰り出産を計画すると、まずは<実家に持っていくものリスト>の作成ですね。
入院準備のマタニティアイテムだけでなく、産後を見越した<赤ちゃんが必要なもの>を準備しなくてはいけません。
退院時の移動の際には必要となる、チャイルドシートや産後を実家で過ごすためのベビーカーや、ベビー布団、はじめてのお家での沐浴に使うベビーバスなどなど。
結構大型アイテムが多いので、運びこむのも、保管するのもかさばり、ご実家でもスペースを確保するのも大変です。
また、里帰り出産をいつ頃からするのか?いつ頃里帰りから戻るのか?
この里帰りの期間によっても準備するものが微妙に増減しますよね。
ショートムービーモデルに
申し込んでくれたヒロコさん
出産は神戸のご実家で、そして産後はパパが駐在中のマレーシアへ赤ちゃんと渡航予定。
駐在先が海外ということもあり、少し長めの里帰り出産をご計画中で、ご実家で過ごす時間も長いため、車移動、公共交通機関移動、飛行機移動、等を全てカバーできるものをお探しだった時に、ドゥーナに出会ってくださいました。
決めては完全一体型
そんなヒロコさんが選んだのは、完全一体型のモビリティ ドゥーナ。
ヒロコさん、ドゥーナに決めた理由は?
「決め手は車移動が多いので、ベビーカーとチャイルドシートの一体型が便利だと考えました。自宅に帰るのが、国外で飛行機のためチャイルドシートを持って帰るのは難しいと考えていましたが、doonaなら可能だと思いました。」
ドゥーナの使い心地は?
実際ご実家でドゥーナを1カ月以上使っていただきましたが、使い心地はいかがでしょうか?
「車移動でどこかに出かける時は本当に便利!
チャイルドシートとベビーカーへの移動が思っている以上に面倒な事なんだと、友人の車のチャイルドシートを使わせてもらって痛感しました。」
決めては完全一体型
おじいちゃま、おばあちゃまとお呼びするには、あまりにもお若くて、素敵なご両親のお宅でのインタビュー。
せっかくなので、仲睦まじいおでかけの様子も撮影させていただきましたが、里帰り中、ドゥーナではどんなところにお出掛けされましたか?
「伊勢には車で行きましたし、飛行機で北海道に行って、向こうでレンタカーを活用しました。それから大分にいる祖母のお家には船で行きました!」
すごい、まさしくドゥーナの機動力を存分に満喫していただきましたね。
チャイルドシートとベビーカーの完全一体型だからこそ、新生児とのおでかけや旅行でも最小限の荷物でスマートに。
里帰り期間最後の貴重な初孫とのおでかけ。
終始 ママのご両親は笑顔で、素敵な時間を楽しんでいました。
エレベーターや階段で発揮する機動性
ちなみに、ご実家では、ベビーカーとチャイルドシート、どちらで使う事が多いですか?
「やはり赤ちゃんがいると、車で出かけることが多いので、チャイルドシートとして使用するほうが多いです。」
ドゥーナで便利だったな?なんて感じるときはありましたか?
「エレベーターが混んでいて乗れない時や、エレベーター自体が見つからない時、ホイールを簡単にたたむことができるので、階段やエスカレーターを使う事が出来るところです。」
急いでいる時は、ベビーカーごとエレベーターに乗れず、何台も見送る時間の余裕がなかったり、またエレベーター自体が遠いところにあって、そこまで歩く時間がない場合などは、本当に便利です。
あたらしいライフスタイルをおくるニューファミリー向け
アメリカではニューヨーク等の大都市に住むキャリアママから火がつき、一気にドゥーナがセレブリティママに広がった経緯があります。
アメリカでは、2人、3人と子供を育てながらお仕事を両立されている女性が多いので、<時短> や <機動性>は、大きな魅力になりますね。
優先順位は常に安全性
では最後に、ここが使いづらかったという点はどうでしょうか?
「ハンドルの位置を変えるレバーを左右同時に操作しないといけないので、子供を抱きながら片手操作が出来ないところですね」
なるほど、確かに、私も時々、感じます。
ですが、ドゥーナは赤ちゃんを乗せたまま、チャイルドシートからベビーカーにトランスフォームさせるという仕様になっているので、ベビーラックの状態で誤ってハンドル位置が動いてしまう、という危険がないようなデザインなのです。
これは逆に海外の消費者テストの中では、<危険防止設計>という評価で高得点をもらっている部分でもあるのですね。
ドゥーナの本国の人間との打ち合わせで、彼らが強く言っていた言葉が忘れられません。
「ドゥーナはファッションアイテムでもラグジュアリーアイテムでもない。セーフティプロダクツであるから、何があっても安全性を優先する」
私達が日本総代理店として彼らを信用する理由がこの言葉にあります。
マレーシアへの出発に向けて、日本にお迎えに来てくれたパパと一緒に撮影に参加していただきました、ヒロコさんとその素敵なご家族。
撮影終了後、無事にパパの駐在先のマレーシアに到着されたと聞きました。
シンガポールでは本当に沢山の人がドゥーナを持っています、っと報告してくださいました。
シンガポールでの車保有率は約15%、なんせプリウスが1500万円ですから、自家用車が持てる人は本当に一部のお金持ちに限定されます。
ただし、タクシーは非常に安いので、公共交通機関が発達しているシンガポールでは、タクシーや地下鉄等を組み合わせて効率的にお出掛けしているそうです。
インファントカーシート.
イノベーティブ
ドゥーナはお子さまの移動ツールを完全一体型にした世界初のモビリティです。
重いチャイルドシートをあちこち持ち運び不要
ワンアクションの簡単操作
高い安全性と厳しい品質基準クリア
ベビーカー不要で省スペース
仕様
後向き専用チャイルドシート
グループ:0+
幼児の体重:1.8-13Kg
製品重量:7kg
お子さまの「快適」
健全な発育が促進されるお子さまの推奨ポジションは、固めの敷き布団の上で寝かせるか、または両親の腕で身体を包み込まれた抱っこです。このポジションであれば、お子さまは身体を自由に動かすことができるからです。
昔に比べ、今時のパパやママがより活動的に<家族のおでかけ>を楽しみます。移動中、お子さまの安全確保を求められるとともに、お子さまは身体の自由を制限されます。あなたの大切なお子さまを安全に、そしてよりシンプルに移動する方法をドゥーナ doona®は提案します。
グローバルエンジニア、医療従事者をはじめ、各部門のエキスパートたちが最後まで開発にしっかり携わり、車の中でも外でもお子さまの安全と快適性を一番に考えました。
さらなる安全のため新生児の間は、付属のインファントインサートの使用を推奨しております。ママの腕の中で過ごす心地よさを参考にすると同時に、人間工学に基づいたインファントインサートによって、ベビーカーとして使用の際も、しっかりお子さまの頭をサポートし、お子さまの安全をお守りします。
常に対面でお子さまに目を注ぎ、大切な親子のひとときにドゥーナ doona®をお役立てください。
※医療専門家の意見として、ベビーカー、チャイルドシート、その他のどのような道具であっても、お子さまの身体の自由を長時間制限しないように、としています。メーカーとして、お子さまが必要以上に長時間、身体をドゥーナ doona®で拘束されないことを勧めます。