ダッドウェイ さいたま新都心でもISOFIXベース登場!

Information 7月 12, 2018 No Comments

毎日 溶けそうな暑さですね。doona Japanのayanoです。
先週末、営業担当の大西さんが、ダッドウェイ さいたま新都心 にISOFIXベースを設置する什器をディスプレイしてくれました。
その1カ月ほど前に、ららぽーと海老名のダッドウェイさんでISOFIXベース什器をディスプレイしたところ、お客様がよく見に来てくださることから、やはり日常的にお車を使用されるファミリー層がお買いものにくるロケーションは、ISOFIXベースもみたいよね!というお話になり、さいたま新都心さんでもディスプレイをしていただけることになりました。

実際ドゥーナは、自家用車はないけれど、カーシェアやレンタカー、地下鉄、飛行機、新幹線など、移動手段の選択肢がいくつもある都心部に在住のファミリーにも人気ですが、わたくしの住む愛知県のように、一人1台車を持ち、移動メインは自家用車、という方はやはりISOFIXベースを購入されます。

実際私の育児時代は、私の車、パパの車、実家に預ける時のじーじの車、ばーばの車、え?チャイルドシート4つ買う???
妹に急なお迎えお願いするときは、チャイルドシート乗せ換える なんている事案発生。たった一日、私のかわりにお迎えに行ってもらう、というだけで、チャイルドシートどうしようと悩む、非効率的な日常。
もしもあの時代にドゥーナがあったら、自分の車にだけISOFIXベースを取り付けて、ときどき乗るパパやばーばの車ではシートベルト装着にすれば、ベビーカーで連れてってそのまま車にのせれるから、ばーばも精神的にずっと楽だっただろうなー。

さいたま新都心て東京都じゃないのに、なんで新都心ていうのかなっと思い調べてみました。
なるほど、東京都以外で首都の機能を補完して、地域の中心となるべき都市 <行政核都市>に埼玉県の旧浦和市と大宮市が指定されたことお受けて、開発された都市なので新都心という名前がついたんですね。
ベビー業界に長くいるので、ついつい人口増減で都道府県をみてしまう癖がついており、総務省統計局の28年度版をチェックしてみました。
埼玉県は出生数からみても、日本で第5位、5.4万人も赤ちゃんが生まれているんですね。
もちろん圧倒的に多いのは東京都の11万人ですが、神奈川、大阪、愛知についで5番目の出生数です。
平成22年から5年間の人口増減率でみても、47都道府県の中で増加しているのは、わずか7都道府県にとどまる中、増加率は東京に次いで愛知県と同率で二番目。
イマドキファミリー層が増えそうな、魅力的な都市なんでしょうか、お店でのお客様の反応が楽しみです。

みなさまお近くにいらっしゃる際は、ぜひダッドウェイさいたま新都心さんにお寄りくださいませ。

doona

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