新生児から使えるから里帰り出産に便利

里帰り出産 12月 09, 2019 No Comments

こんにちは doona Japan のayanoです。

皆さん 今年はいつから里帰りされますか?

最近の里帰り

出産が近い方は、少し早めに帰省されて、1ヶ月検診が終わるまでご実家に滞在するかたがおおいのでは。

最近ではママのお母さんがお仕事をしていたり、遠方だったりもして、パパの実家で里帰り出産をされる方も結構いらっしゃいます。

先日 ウィンクあいちで開催された、マタニティイベントで助産師の先生から、ドゥーナの事説明してほしいと言われ、お孫さんですか?

って聞いたら、お嫁さんを自宅で面倒見るから、色々ベビー用品を見ているっておっしゃっていました。

ドゥーナのメリット

1番は新生児から使用できること。

大抵の日本のA型ベビーカーは生後1ヶ月からの使用となっています。

チャイルドシートとしての構造とベビーカーとしての構造は全く違うので、どうしても産まれたばかりの新生児をホールドするには、サポートが弱くなってしまうためと想像します。

ドゥーナはもともと新生児用のチャイルドシートなので、グラスファイバーを練りこんだ強化プラスチックのシェルで、赤ちゃんの寝姿勢をしっかりサポートし、子宮の中にいた頃と同じ姿勢を保つ、緩やかなCカーブ。

退院前検診が終わって、パパや祖父母と一緒にご実家に帰る際に、お部屋からベビーカーでスイスイ出発。

駐車場まで、ベビーカーでも、ワンアクションで、チャイルドシートになるから、赤ちゃんを乗せたまま、すんなり車に赤ちゃんと乗ることできます。

2in1のベビーカー兼用チャイルドシートだから、里帰り期間中の外出も赤ちゃんの居場所に困らないというメリット。

 

省スペースだから里帰り期間中に便利

なんといっても、圧倒的なコンパクトさで、ご実家のスペースも圧迫しません。

幅44cm 奥行き66cm ハンドルを真上に上げた上体でも高さ60cm

ハンドルを背中側に倒してしまえば50cm程度の高さなので、車で寝てしまったときに、そのままお部屋で寝かせておいても気にならないコンパクトさ。

なんといってもベビーカー兼用チャイルドシートだから、チャイルドシートとして使用している車内では、トランクにベビーカーを積む必要がありません。

ご実家にいる間は祖父母と一緒にお買いものに行ったり、神社にお参りに行ったり、検診に行ったり、なにかとお出かけする機会があると思いますが、トランクルームがベビーカーに占領されると、買い物の際にも買って帰れる量が気になります。

特に、毎日大量消費するおむつはかさばる荷物No1です。

 

新生児の寝姿勢 Cカーブを保つドゥーナ

開発の際には、赤ちゃんの安全性と快適性を保証するために、医療従事者を開発チームに招き入れ、最後まで携わってもらいました。

人間工学に基づき、新生児の自然な寝姿勢を保てるようにデザインされています。

産まれたばかりの赤ちゃんの寝姿勢 Cカーブを保てるように、生後0カ月~3カ月(体重が5kg)に達するまで使用する、インファントインサート付きのドゥーナ。

素材は竹炭繊維を用い、新生児の体温調節を補助する機能をもっています。

へたりにくく、クッション性の高いパッドで赤ちゃんの柔らかい背骨を自然にサポートします。

赤ちゃんは二足歩行ができるようになる1歳前後をめどに、背骨がCカーブからゆるやかなS字カーブに変化します。

新生児の頃は、むりに赤ちゃんの背骨を伸ばさず、自然なCカーブを保ってあげたほうが、赤ちゃんもすんなり眠りに入っていけます。

 

0か月から使えるベビーカー兼用チャイルドシートだから里帰りにぴったり

新生児の頃のにこそ、ドゥーナは機動力を発揮します。

新生児のころは、赤ちゃんもママも一日に起こる日常のリズムをつかむまでが、親子で悪戦苦闘ですね。

特に、赤ちゃんは寝入りのリズムを見つけるまでが、一番大変。

せっかく寝入ったのに、チャイルドシートからベビーカーに乗せ変える、またはその逆も。

乗せかえがないだけで、赤ちゃんだけでなく、お世話をするママのストレスも軽減することができます。

 

doona

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