こどもを社会で育てる

チームスタッフの日常 9月 03, 2019 No Comments

こんにちは doona Japan の ayanoです。

待ちにまった新学期!!

今日から給食ー!!超うれしー!!

世の中のママたちは、きっとホッとしていることでしょう。

今朝のニュースで、生理痛の女性が、優先席に座ったら隣にいた老人男性からタブレットの画面を通して文句を言われたそうです。

なんか、ギスギスしている社会だなーって感じました。

具合が悪いなら、優先席に座ってもいいのではないかと思うし、優先席じゃなくても、具合悪そうだなって思ったら席をゆずってあげる優しさ、欲しいですね。

人は優しくしてもらうと、その優しさで強くなれるし、その強さで他者に対して優しくなれるのものです。

実は私もこどもを産んだ後、

社会に優しさで恩返しするという考え方がうまれました。

それまでは、小生意気に自分一人で生きているって思っていました。

でも、いざ育児をしていると、自分の力じゃどうにもならない、

途方にくれるっていう場面、あるんですよ。

そんなとき、見ず知らずの人が、さっと手を差し伸べてくれる。

傷ついた心に、ふっと優しい言葉をかけてくれる。

まるで、たいしたことでもないように。

そんなとき、私も娘たちも社会で守られて生きているんだなーって深く感じます。

赤ちゃん時代から、行動範囲が広がる学童月齢になると、

親の心配事はさらに増えます。

そんなとき、地域の皆さんの目で、子供たちを守ってもらっているな、と感じること多々あります。

リタイヤされた元気なシニア世代が、夕方の子供たちの帰宅に目を配っていただくなど、

正直働くママとしてはありがたい限りです。

きっとシニア世代の方も、孫を守るつもりで地域の子供たちを見守ってくれているのだろうと思います。

社会からいただいた御恩を今度は自分ができる範囲で返していくようにすれば、もっとほっこり優しい社会になるのになー・・・

席を譲ってもらった人は、今度元気な時は、体調が悪そうな人に譲ってあげてほしいです。

私も親の立場なので、普段は娘たちに席を譲るように教えていますが、

もしも娘たちが具合を悪くして立てないときに、どなたかが娘に席を譲って下さる社会だと嬉しいです。

親が24時間つきっきりで子供を守れる時間なんて、せいぜい3、4年程度です。

その後は社会に委ねていくしかありません。

そしてその社会を構成しているのは、ここで生きる私たちすべての人たちの意思です。

doona

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