二人目 いつ産む

チームスタッフの日常 5月 07, 2021 No Comments

こんにちは、doona Japan の ayanoです。

前回、<妊娠したらいつ言う?>が思っている以上にたくさんの方に読んでいただいたようで、やはり10年以上たっても、働く女性が妊娠した時に考えることは、私のころとあまり変わっていないのかなって感じて、第二弾をつづろうと思います。

私には2歳違いで二人の娘がおります。

下の子も無事に今年義務教育を終えて、ママなんて、ご飯を作るか、お洋服とメイク道具を買うときしか用無しでございます・・・トホホ

今年も衝撃的な出生数で、人口減少に歯止めがかからない日本ですが、

正直、私は子どもを産んでいなかったら、二人目が欲しいとは思わなかっただろうな、と思います。

二人目が欲しい

変な日本語になってる。

つまり、自分のために二人目が欲しいと思ったわけではなくて、最初の子どもが愛しすぎて、最初の子のために二人目を望んだというのが、正確です。

子どもの精神育成のためには、きょうだいがいた方が良いだろう。

私たち夫婦が死んでしまったときに、きょうだいがいたほうが心強いはず。

困ったときに、親には言えないことを言えるきょうだいがいたら、この子の助けになるだろう。

などなど、

1人目を産まなかったら、考えもしなかった発想です。

いくつ違いで産むか?

これは、結構みなさん ばらつく意見がでるのではないでしょうか?

年を近く産んで、友達みたいな関係を作る。

年を離して、1人ひとり丁寧に育てる。

親の性格や、その家庭の環境、実家のサポート、なども関係してくるので、正直 各家庭によっていろいろで良いと思います。

二人目、私の場合は、

私は3人きょうだいの長女。

2歳離れた妹と、その下に5歳離れた弟がいます。

2歳違う妹とは、高校生までは、弟もドン引きの取っ組み合いの喧嘩をしていました。

高校に入って二人とも落ち着くと、親友のようになり、大学のころは、深夜二人でラーメン食べに行ったり、当時はやってた、夜カフェで映えるデザート食べにいったり。

正直毎日が修学旅行みたいで、結婚するとき、妹と深夜ラーメンに行けないのがすごく寂しかったです。

そんな経験から、女の子の2歳違いっていいなーって考えていました。

想定以上に育児って肉体労働

もう一つ、

一人目を産んで一番衝撃的だったのが、育児って

肉体労働なんだっ!

まあ、私もそんなに張り切ってやらなくてよかったと思うのですが、

なんせ最初の子だから、布おむつで、とか 母乳で、とか・・・

もうぶっ倒れますよ、布おむつとかって。

だって、一日20回以上、おしっこやうんちするんですよ、新生児って。

その合間に母乳を2時間おきに飲ませて、おむつ洗ってる暇なんかないー!!

あと、抱き上げたり、おろしたり、の作業は、3KGの重りを持ったスクワットです。

勢いで産まないと、もう二度と産めないな・・・

この肉体労働が赤ちゃんを産み落とした時から始まる、って考えると、

これはある程度間隔を詰めて、勢いで産まないと、

産めなくなりそうだなっという重いが頭によぎりました。

自分で食べて、自分で着替える

とはいえ、赤ちゃんは毎日成長するので、首や腰が据われば、抱っこしやすくなるし

つかまり立ちができれば、一瞬でも両手が使えるようになるし、

歩いてくれれば、ベビーカーや抱っこ紐から解放されるし

言葉が理解できれば、親子で意思の疎通が図れます。

一旦 ちょっと楽になったかな、って感じるのは、

自分で食べて、自分で着替えができる2歳くらいでしょうか。

この2年間は怒涛のような時間だったので、やはり勢いでこの怒涛の時間を過ごすほうが私のような性格には適していると思って、2歳違いで二人目を産もうと決めました。

赤ちゃんは授かりもの

とはいえ、勝手に私が二歳違いって思っても そもそも赤ちゃんは都合よく産まれてこない。

最初の子が、想定外だったので、すぐに妊娠できると思い込んでいましたが、

私の思い通りになんてなるわけないですよね。

ああああ、今月もだめだったー

って、毎月ガッカリして・・・

3月までに産めないと、3歳違いになっちゃうなーって悩み始めた時に、ギリギリ2月28日予定日で授かりました。

なんて、ママ思いの赤ちゃんなんでしょう。

私はたまたま、2歳違いで授かることができましたが、何歳差で産みたいって思っても、思い通りに行かない場合も多々あるので、そこはもう

あきらめましょう!

意地になると、夫婦関係が悪くなります。

私は何年もたってから、連れ合いに不満を言われました(笑)

二人目を産んでよかったこと

可愛い!

めちゃくちゃ生意気なJK二人だけど、やっぱり二人で動画作ったり、

メイクしたり、デザート盛ってたり、

女の子二人がきゃぴきゃぴしてるのは

単純に可愛い・・・

さらに、二人とも性格が違うので、物事を見る視点が違って、

母としても、考えさせられる。

起こっている事実を、大人の目線、未成年の目線、多方面から考える機会をもらえるのは、

とても貴重だと思います。

私のような浅はかな女に、立ち止まって考える機会を与えてくれる<育児>に感謝しています。

二人目を産んで一番感動したこと

私は、一生忘れない思い出があり、いつか長女に話してあげたい事があります。

二人目を望んだのは長女で、彼女はそれはそれは妹をかわいがり、たくさんお世話をしてくれました。

いつもいつも、赤ちゃんを優先に抱っこしてあげてって言う、理想的なお姉ちゃんでした。

でも、その代わり、夜泣きがすごかったです。

まさしく、号泣

泣いている本人も全く無自覚

揺り起こしてあげると、涙でぐしょぐしょになった目をキョトンとさせて。

毎晩、必ず 号泣し、ひとしきり大声で泣く、という夜が1か月くらい続きました。

下の妹もびっくりして当然起きてしまい、二人の大合唱です。

連れ合いは、もう精神的に参って、別部屋へ退散。

私も、この夜泣きのトンネルからいつ抜け出せるのか不安になりながらも、

長女の号泣する姿に、二人目良かったのだろうか・・・って心を痛めました。

でも、号泣する時間が少しづつ、短くなり

1か月を過ぎると、号泣するのが、2日に1回

3日に1回になっていき

気が付いたら、夜泣きがなくなっていました。

この世に生を受けて

たった2年しかたっていないのに、

彼女は自分の力で、母親や父親を産まれたての妹とシェアするという事実を乗り越えました。

葛藤しながらも、すこしづつ事実を受け入れ成長していく彼女の1か月間は

人間が苦しさを乗り越える力を産まれもって授かっていることをまざまざと私に見せてくれました。

苦しいことがあっても、2歳の娘のあの姿を思い出すと、私は乗り越えていけると思います。

そして彼女が困難にぶち当たったときに、絶対に話してあげようと思っています。

doona

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