こんにちは、doona Japanのayanoです。
ただいま外出自粛中
毎日、毎日、いい天気で気持ち良いですね。
それなのに、外出自粛だなんて、泣けますね。
ネットで爆買いしすぎる件について、友人と電話で話してました。
彼女は高級フルーツをネットで爆買いしてて、自分ひとりで食べれないから、周りの友人たちを巻き込んでせっせと注文してる。
私は、旅したい気持ちが高まりすぎて、amazonでスーツケースやいろんなバッグをカートに入れて妄想している、ってヤバイ感じになってます。
正直 コロナウィルスの発生から、世の中は私が人生で一度も経験したことのない状況になっている。
どこに行くのか?
だれも正解を知らない、ランディング地点がどこにあるのかわからない中で、出来る事といえば、個人が最善と思えることを行うしかない。
親の思いは全世界共通
ただ1つ、全世界共通なのは、<大切な人を守りたい>
あなたにとって大切なだれかを、このウィルス感染から守るために、何ができるでしょうか?
この未知のウィルスから、
大切なわが子を守りたい。
その思いは万国共通のようですね。
レインカバーの使い道
二週間前、実は本国のアジア地域担当者より、連絡があり、世界中でレインカバーが品切れになっているが、Japanは在庫もっているか?と
梅雨の時期ではないけど、ドゥーナを購入される方のレインカバー同時購入率が上がっているなーって思っていたら、そういう事だったんですね。
飛沫感染が、主な感染経路であるといわれると、立っている人の下にいるベビーカーの子赤ちゃんへの飛沫って気になってしまうパパママの心配、理解できます。
ドゥーナのレインカバーはもともと梅雨時だけでなく、真冬の風避けや、春先の花粉対策でも購入される方はいらっしゃったので、通年を通して一定数の販売数はありました。
珍しい三輪車レインカバー
特にリキトライクのレインカバーは上からすっぽりかぶせて、巾着の容量で上を絞るシンプルなデザインなので、実はサイズが合えば、リキ以外の三輪車にも使える優れもの。
なので、アジア諸国では、リキトライクのレインカバーが想定以上に売れているようです。
私自身、発売当初、だれが雨の日に三輪車乗るのーって思って、12個しか仕入せず、その話をきいて慌て追加生産をオーダーしました。
特にリキトライクは生後10か月からベビーバギーとして、乗せる方がいらしゃるから、日常の食料品の買い出しなどで人込みに並ばざるを得ないとき、幼稚園児や小学生の背の低い子供たちの飛沫、気になりますよね。
大人のように静かにするのが難しいから、どうしてもおしゃべりしたくなっちゃうだろうし。
購入される方はネットが便利です
現在ほとんどの百貨店や専門店が閉まっているので、ご購入される場合は弊社の直営オンラインかAmazonで在庫がある場合は入手可能です。