イスラエル放浪記2019 vol.2

チームスタッフの日常 10月 07, 2019 No Comments

こんにちは doona Japan  の ayanoです。

昨晩は気持ちよくふっかふかのベッドで就寝。

そして朝9時にdoonaのデザイナー Yoavのパパがホテルにお迎えに。

なんとYoavのパパはプロのツアーガイドなんです。

そんんでもって、日曜日はまだdoonaチームがケルンなので、一足先にイスラエル入りした私のために

エルサレムに連れて行ってくれるんです。

嬉しい!

でも、本当は一日で回る場所じゃないから、一日しかないっていったら

なんなんだー、そりゃイントロダクションだけだなーって言われちゃいました。

駆け足で回るから、忘れないように、日本から旧約聖書の解説本までちゃっかり持ち込みましたよー。

エルサレムには高速を使ってテレアビブから45分くらいかな。でもテレアビブの街中は渋滞がすごいから、時間と曜日によるかも。

高速道路はこんな感じ。

行きはスイスイでした。

途中、パパさんが抜け道を知ってるから、ぎりぎりまで高速使って、手前で迂回路を使っていましたよ。

まずは、エルサレム旧市街の北東にあるスコープス山。

途中 ヘブライ大学のキャンパスを横切ります。

ヘブライ大学で初めて教壇にたったのは、相対性理論で有名なアインシュタイン。

当日は少しけぶっていたので、ヨルダンの国境はみえませんでしたが、晴れた日は、くっきりとヨルダンがみえるそうです。

その後オリーブの丘に移動し、ケデロンの谷を見下ろす。

奥に黄金に輝く岩のドームが見えます。

手前はユダヤ教徒のお墓、そしてその奥が、イスラム教徒、そちらさらに周辺にはキリスト教徒のお墓が点在しています。

この日はユダヤ教徒の有名なラビの式典だったらしく、すごーい正装したユダヤ教徒が集まっていて、ちょっと感動。

 

聖墳墓教会

イエスが十字架に磔にされて処刑されたゴルゴダの丘。

そしてその丘と言われているところに建つのが、聖墳墓教会。

ここでイエスは息を引き取り、マリアが亡骸を受け取ったとされます。だからすごい人で身動きできないくらいの殉教者でした。

イエスの亡骸に香油を塗ったとされる、大理石の板の上ではみんながそこにオリーブオイルを垂らして、自分のスカーフやショールに油をしみこませていました。

4つのシナゴーグ

旧市街のシナゴーグ

その敷石に歴史が刻まれています。

敷石の種類が違うのがわかりますか?

古びて、削れて丸みを帯びている敷石はエジプトのローマ時代が終わった頃、3-4世紀ごろのものです。

実はエルサレムを整備した、1977年の工事の際に実在する通路の下に、フロアが隠れており、比較的近年に見つかった敷石なんです。

C.E3世紀の敷石ってすごいですよね。

こんな時代に石畳という概念があったことが、文化や知能の高さを感じます。

旧市街地では市場を楽しみました。

さすが食料自給率100%のイスラエル。

一番のフルーツやナッツもすごく種類が豊富です。

イスラエルは農業にもITを徹底的に活用しており狭い農地で以下に効率良く、そして美味しい作物を育てるかを研究しており、日本の農業家たちも、よく勉強のため見学にきています。

あんな狭くて、水の少ない国なのに、自国の食料を自給するだけでなく、他国に輸出までしているんです。

左側のケーキみたいなものは、ごまをペーストにしたデザートです。

本当にこちらはヘルシーな食べ物が多いので、ドイツから入国すると食事が超美味しい!!

そしてYoavのパパが私に美味しいスパイスを選んでくれています。

そして旧市街の超ローカルレストラン。

やー、正直 よくわかんないけど、5皿くらいパパが選んでくれたけど、正直全部美味しい。

なんか日本となじむというか、お肉食べるけど、野菜も必ず一緒に入っている。

野菜はサラダしかないっていう国だと、だんだん辛くなるじゃないですか?

特にドイツは野菜ってサラダか芋だし・・・

定番のファラフェルにフムスを添えたものから

焼き団子やこの赤いのは名前がわからないけど、大根のようなものの中に肉団子が入っていて甘酸っぱい味で、めちゃくちゃ私は好きです。

絶対自分ではオーダーできないから、すごく良い経験でした。

 

 

 

 

 

 

 

最後はちゃっかり、

裏門から入ったゲッセマネの園のオリーブの木

昔はオリーブの木が一面に生えていましたが今では8本のみ。

そしてこの木は、イエスがよく礼拝をしていたといわれ、最後の晩餐の後にもここで祈りをささげたといわれております。

私、正直、旧約聖書って日本の昔話のようなファンタジーに近いものなのかなってなんとなく思っていたのですが、

正直、こうやって自分の生きる現世に現存していることに、単純に深い感動を覚えずにいられませんでした。

守衛さんに挨拶して、日本から来てるから、ちょっと見せてよ!ってパパが言って、

裏門からこにょこにょって入って写真撮っちゃいました。(笑)

 

doona

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